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厄年といわれる理由や厄除けにおすすめの厄除け大師を紹介

初詣や参拝で神社を訪れると目にする「厄年」と言う文字。年齢や生まれた年が書かれていてお祓いをすすめるアナウンスも聞こえてきたりします。今回は、厄払いや厄除けなどとともに厄年についてお話します。

厄年とは

厄年とは
厄年とは、さまざまな災厄が降りかかると言われている年齢のことで、厄年にあわせて厄払いに行くなど多くの日本人に浸透した風習です。

厄年の風習は、平安時代から信じられていたと言われています。ただ、実際に厄年に災厄が降りかかるのかというのは、議論を呼んでいます。

厄年は、陰陽道が期限という話もありますが、その根拠は乏しく、他の説も説得性に欠けるなど厄年についての憶測は今も続いています。

ちなみに厄年は男性と女性では違います。そのことから人の年齢による環境の変化が訪れるときを厄年とする説もあります。

男性の本厄は、25歳、42歳、65歳、女性の本厄は、19歳、33歳、37歳となっています。男性の場合は、社会に出て数年した頃や社会経験を積んでさらに飛躍する年だったり、定年退職して第二の人生を謳歌したりする時期と重なります。

女性の場合は、身体の変化、仕事や育児による環境の変化が訪れる年齢と重なります。このことから厄年を人生における節目のときにするというものです。

厄年には、前厄と本厄、後厄の3年があり、先で紹介した年齢にそれぞれ1年をプラスマイナスした年齢が当てはまります。

ところで、厄年かどうかを見るときの年齢は数え年で見ます。数え年とは、生まれた年を1年として以降誕生日を迎えるごとに1年足していくものです。2018年の厄年に当たる人は、下記のとおりです。

厄払いにおすすめの神社


厄年には厄除け祈願をしている寺院に行って厄払いを受けることも風習として残っています。ここでは、関東の厄除け三大師と言われる「西新井大師」「川崎大師」「観福寺」を紹介します。

西新井大師(東京・足立区)

西新井大師(東京・足立区)
弘法大師が建立したとされる西新井大師。東京・足立区西新井にある寺院で、関東の高野山とも言われています。

厄除け祈願の時間は、日によって違うので訪れる前に公式サイトで確認してください。

アクセス

電車

東武大師線大師前駅より徒歩5分
日暮里舎人ライナー 西新井大師西駅より徒歩20分

バス

池袋駅東口発 都営バス 西新井駅行き 西新井大師下車(所要時間 通常40分)
王子駅発 都営バス 西新井駅行き 西新井大師下車(所要時間 通常20分)
赤羽駅東口発 国際興業バス 環七経由西新井駅行き 西新井大師下車(所要時間 通常30分)

首都高速中央環状線鹿浜橋IC、扇大橋IC、首都高速6号三郷線加平ICより各出口から約15分

東京都足立区西新井にある真言宗豊山派五智山遍照院総持寺「西新井大師」の公式サイト。西新井大師の歴史、毎日の御護摩祈願、毎月の行事、寺宝や御朱印の紹介などを掲載しています。

川崎大師(神奈川・川崎市)

川崎大師(神奈川・川崎市)
正式名称は、平間寺といい平間兼乗が建立したという川崎大師。川崎大師への足となっている大師電気鉄道は、京浜急行電鉄の基と言われています。

アクセス

電車

京急川崎駅より大師線に乗り換え、川崎大師駅下車、徒歩8分

バス

JR川崎駅東口バス乗り場7番・川崎鶴見臨港バス「川23系統」大師行き、大師バス停下車、徒歩8分

首都高速横羽線大師ICより約5分
首都高速川崎線大師ICより約1分

厄除け大師として知られる真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺(通称:川崎大師)のサイトです。川崎大師の歴史、行事、施設紹介などを掲載しています。諸願成就のお護摩祈祷、自動車交通安全などのご祈願成就に、皆様のご参拝をお待ちしています。

観福寺

観福寺
※画像はイメージ

江戸時代には、厄除け大師信仰の中心的な存在として親しまれていた千葉県香取市にある観福寺。ご本尊は、平将門公の守護仏とされる聖観世音菩薩といいます。

アクセス

電車

JR成田線佐原駅より徒歩約25分、タクシー約10分

東関東自動車道大栄ICより約20分
東関東自動車道佐原・香取ICより約15分

千葉県香取市牧野 観福寺 日本三大厄除弘法大師

不安を抱えたままよりも厄払いをして不安を払拭

今回は、厄年についてお話しました。

厄年といいうとなんだか不安になってしまいますが、人生の節目や転機に訪れる身体の変化と言う説がなんだかしっくりくるようです。

厄年に該当する方は、厄除け大師でしっかりお祓いしてもらって、節制しながら生活を送るようしましょう。