注目キーワード
自分らしさを見つける旅に出る

うっかりミスが多い人の特徴!意識付けやチェック方法の確率で防げる

「前にも言ったじゃないか」という言葉をよく聞いていませんか。ミスをした内容は違ってても、同様の内容の時にミスをするといわれる言葉です。言われたほうは、前とは違うシチュエーションなので、違うミスと思いがちですが、実は、ミスをする共通点があります。今回は、なぜかよく間違いをするという方に読んでほしい「うっかりミス」についてお話します。

うっかりミスとは

うっかりミスとは
うっかりミスと聞いて思い浮かぶのは「試験の時に名前を書き忘れた」「仕事で間違えてメールを送信してしまった」などさまざまなミスが挙げられます。

また、うっかりミスをしたときに限って、取り返しのつかない重大なミスにつながっていたりします。

ただ、好きな人へのメールや商品を購入するときなど、何度も何度も隅から隅まで見直していませんか。うっかりミスの原因は、意外なところに潜んでいるものです。

うっかりミスが多い原因

うっかりミスが多い原因
ミスというのは、ゼロにすることはそれほど簡単なことではありません。ただし、ミスを意識することで減らせることはできますし、ミスを意識した確認をおこなうことでゼロにすることもできます。

前項で触れたように、自分にとって重要なことは何度も何度も見直します。場合によっては、人に確認してもらうこともあるほどです。

その理由は、間違いがないかどうかの最終確認の意味合いが強いからです。では、そうまでする理由はなぜでしょうか。

うっかりミスの原因の多くは、確認を怠ったからと言えます。試験の時に名前を書き忘れたというのはまさにこのことではないでしょうか。

ただ、確認をしていてもうっかりミスが起きる場合があります。たとえば、メールの送信相手の名前の変換ミスもその1つです。

特に漢字が違うけど読みは同じ名前の場合はよくおきます。この場合も確認はしていますが、ミスは起きてしまいます。

実は、ただ確認をしていても見つけることはできない上に、ミスをしそうな個所をあらかじめ想定して確認しないとミスを発見することはできません。

わかりやすい例を紹介すると、何度見直しても起きてしまう変換ミスです。変換時に気づく場合もありますが、多くは気付かず、確認時も気づかないままとなっています。

このミスの原因は、変換ミスはないまたは、変換ミスを確認したという「思い込み」が作用しています。

「間違いはないだろうけど一応見ておくか」という気持ちで確認するとミスは見つけにくくなります。これは「合ってる前提」で間違いを探すからです。

ミスはどうしても起きてしまいます。ミスをなくすことも考えなければいけませんが、それと同じように確認するときの方法やミスの多い箇所を意識した確認をすることも大事となります。

うっかりミスの防止方法やなくすための対策

うっかりミスの防止方法やなくすための対策
原因のところで少し触れましたが、ミスをした箇所やミスをしそうな箇所を意識するだけでうっかりミスの多くを減らすことができます。

では、具体的にどうやって意識するかというと、すぐにできる方法は、ミスした内容を書き留めておくことです。そして、書き留めた内容を見直すことです。

また、ミスの内容ごとに分けてあるとあとで見るときにも便利です。たとえば、パソコンの変換ミスをしたときは、「文章チェック」「変換ミス」「ミスの内容」という具合です。

詳細に書くのも大事ですが、重要なのはあとで見たときにどんなことに気を付ければいいのかイメージを付けることにあるのでできるだけ簡潔にまとめてあれば大丈夫です。

この方法には、二つの効果があって、ひとつは、確認時のマニュアルの代わりになることと、もうひとつは作業するときに意識するようになることです。

確認時のマニュアルについては、前項でも触れているので簡単にしますが、過去の間違いの傾向をもとに確認することができます。

作業するときに意識することは、例に挙げたパソコンの文章作成なら、あらかじめ変換ミスがあると意識しながら入力を進めていくことで、入力時にミスを発見しやすくなります。

同様に、同音異語の変換ミスに気をつけるようになるなどです。さらに進めると、タイピング技術の向上ということにも行きつきます。

キーボードばかり見て入力していると変換ミスに気付かず進めてしまいがちですが、キーボードを見ないで入力できるようになれば、変換ミスにも気づきやすくなります。

うっかりミスゼロにできるのか

うっかりミスゼロにできるのか
今回取り上げたうっかりミスの例や対策は一例ですが、何を間違えたのかとどうすれば防止できるのかを明確にできればうっかりミスゼロも夢ではありません。ただし、対策を講じたからといっても油断は禁物です。対策したから大丈夫という「思い込み」がミスを見えにくくしてしまいます。